灯の栞

主に楠木ともりさん関係のことを書きます

魔法が溶けていくように

 

ともりさん、21歳のお誕生日おめでとうございます。

 

時間を重ねて経験も重ねて何gの重さになっているのか、重さが想いになるように

 

積み重ねてきた時間は何よりの宝物

 

今年は同じ時間を共有はしてたけど、同じ空間を共有するってことがちょうど10ヶ月前のイベントを最後に供給が絶たれ、あらためて会えることって当たり前じゃないんだなあと感じさせられた。

 

まあ声優に会うってなんぞやって10年前の自分は思ってただろうし、所謂イベンターってやつになったのも2017年だからね。

 

21歳のときに17歳の楠木さんに出会ってそんな楠木さんが21歳になられるんだからまあ歳もとったなあと思ってしまう。

 

楠木ともり(21)なんて日が来るのは思ったよりも早かった。

今年がなんか早かったのもあるけど。

 

20歳の楠木さんに実際に会えた回数は日にすると9回で、その回数って僕が2017年に会った楠木さんのイベントの数と同じ

 

あれだけ供給あって会えた数はデビューしたての当時と同じなんだからそりゃ寂しいよ

 

それでも嬉しいことも幸せなことも楽しいことも面白いこともたくさんあったし良かったことだってたくさんある。

 

わりと会いたがってる。

 

そういうふうには見えるし、ちゃんと一つひとつの言葉を辿っていけば優しくされてる。

 

なかなか表に出さないけどちっちゃいとこでさりげなく。

 

そして今日はたくさん気持ちを受け取れる日だとおもってる。

 

きっと今日も魔法にかけられる。

魔法が解けるのではなく、バニラの馨と楠木さんの歌が混ざり合うように溶けていく、そんな素敵なsceneがきっと待ってる。

 

誕生日の日にするバースデーライブ楽しみにしています🌟